Money

wallpaper-window-photo-09

≪目次≫

 

 

 

Money

 

 

 

私たちが普段、何気なく使っている『お金』

 

お金っていったい何なのでしょうか?

 

なぜ私たちは、あの福沢諭吉様が印刷されているペーパーをとても大切に扱っているのでしょうか?

 

このお金の本質を理解する事は、資本主義社会における今後を予想する上では必要不可欠なものと思っていますので当サイトで集中して取り上げたいと思いました。

 

貨幣の誕生

 

 

人々は昔、まだ貨幣が存在しなかった時代には『物々交換』がなされていました。

 

狩りが得意な人は狩猟を行い、野菜を採ることが得意な人と自分たちの戦利品を交換していたのですね。

 

しかし、これだと効率が悪い。

 

それもそのはずです。

 

肉も野菜も腐ってしまうわけですから、いつでも交換できるという保証がないのです。

 

ここで、狩りが得意な人は狩りの仕事に安心して取り組めるように、野菜を採ることが趣味の人は没頭して効率を高められるようにする。

 

つまり、得意な人がその仕事だけで生活が出来るようにと考えられた末に誕生したのが『貨幣』なのです。

 

貨幣に価値の基準を定め、いつでも自分の生み出した価値を人々と交換できるようにしたのです。

 

難しい話は割愛しますが、お金の本質を考える時にこの『貨幣の誕生』は私たちに大きなヒントを与えてくれるのです。

 

お金の価値

 

では、いったいお金の価値やモノの価値は誰がどうやって決めるの?

 

という疑問が当然生まれます。

 

これは物々交換の時代とまったく変わりません。

 

『私たち』が決めるのです。

 

『オークション』を思い浮かべてみてください。

 

私たちは欲しいと思った商品に対して値段を決定します。

 

それが『価値の概念』、もっというと私たちが生きる資本主義の世の中を如実に現しているのです。

 

まだこれだけではピンとこないですよね。

 

ではこう考えてみましょう。

 

A. 限定販売され、もう店頭では手に入らない大人気歌手のCD。

 

B. 大量に販売されている大人気歌手の新曲CD。

 

どちらに高い値段がつくでしょうか?

 

そうです、限定販売の方ですよね。(もちろん大人気歌手のもので双方需要があるという前提の上です。)

 

自由主義経済の世の中では、『希少性』により高い価値をつけるのです。

 

お金の価値もこれと同じです。

 

インフレとデフレ

 

世の中に大量にお金が出回れば、物(サービス含む)に希少性が生まれるので物の価値が上がり、お金の価値が下がるのです。

 

これを『インフレーション』といいます。

 

今、ニッポンでは『デフレ脱却』といわれています。

 

『デフレ』とはインフレーションと反対の現象です。

 

簡単に言うと、世の中の価値は『モノとカネのバランス』で成り立っているのです。

 

今後、より詳しく、またサイトや文章を変化させながら幅広く書いていこうと思っています。

 

少しでも皆様のお役に立てる情報が提供できれば幸いです。

 

≪目次≫

 

 

 

 

 

 

よければ記事シェアをお願いします

≪関連記事一覧≫

公開日:
最終更新日:2017/08/07